のどが渇いてきたら「Can I have some water, please?」
海外旅行へ行くなら、英語でのコミュニケーションが不安な方も多いのではないでしょうか?
長時間フライトは、緊張もします、緊張すると喉もかわいてきます。そんな時に英語で飲み物を頼めたらいいですよね。
心配はいりません!簡単な英会話フレーズで、飲み物が頼めます。英語が話せなくてもこれを覚えれば、自信を持ってCAさんに飲み物を頼むことができます!

機内で使える!スマートな飲み物の頼み方
その意味は?
機内で飲み物を頼む時に使える便利なフレーズが「Can I have some water, please?」。これは、お水をいただけますでしょうか?という意味です。
「Can I have ~?」(〜をいただけますか?)は、丁寧にお願いする時に使える万能フレーズです。
「water」の部分を他の飲み物に変えるだけで、色々な飲み物を頼むことができます。
こんな感じで使いましょう!
例文1
- You: Can I have some water, please?
- あなた: お水をいただけますか?
- CA: Sure.
- 客室乗務員: かしこまりました。
例文2
- You: Can I have some apple juice, please?
- あなた: アップルジュースをいただけますか?
- CA: Yes, of course.
- 客室乗務員: はい、もちろんです。
例文3
- You: Excuse me, can I have some coffee, please?
- あなた: すみません、コーヒーをいただけますか?
- CA: Coming right up.
- 客室乗務員: ただいまお持ちします。
例文4
- You: Can I have another water, please?
- あなた: お水をもう一杯いただけますか?
- CA: No problem.
- 客室乗務員: もちろんです。
例文5
- You: Can I have something to drink, please?
- あなた: 何か飲み物をいただけますか?
- CA: Sure, what would you like?
- 客室乗務員: かしこまりました。何がよろしいですか?
まとめ:意外と簡単!
「Can I have some water, please?」さえ覚えておけば、機内での飲み物注文もスムーズです。喉が渇いたという「I’m thirsty」を使わなくても飲み物を頼むことができます。
例文を参考に、色々な飲み物を頼んでみてくださいね。
今回のフレーズをぜひ、国際線で活用してみてください!